2026年4月2日 / 最終更新日時 : 2026年4月2日 せっちー 日常随筆 朝の小さな存在が語る、飲み忘れと記憶の話 きょうも、たぶん呼ばれる 朝はだいたい似ている。明るくなって、しばらくすると気配が近づいてくる。私も仲間たちも、まったく同じ顔をして並んでいるので、相手がどれを選んでも大差ないのだが、それでもそのたび、今日は自分の番だろ […]
2026年3月24日 / 最終更新日時 : 2026年5月16日 せっちー 日常随筆 散歩中の犬と目が合うと、なぜか心が通じた気がする 犬が好きだ。これはもう、わりと静かな事実。熱弁するほどでもなく、しかし撤回の余地もなく、犬が好きだ。 かつて犬を飼っていたからだと思う。犬と暮らしていた時期があると、こちらの人生のどこかに、犬用のへこみのようなものができ […]
2025年5月9日 / 最終更新日時 : 2026年5月5日 せっちー 日常随筆 「どこからでも切れる」の罠に見る人生哲学。日常の失敗から学ぶ自由の難しさ 「どこからでも切ることができます」この一文、何度目だろう。いや、もう数えきれない。何回信じたら学ぶんだ、自分。毎回だまされてる。まるで初恋かってくらい純粋に信じて、毎回うまくいかない。 なのに今日もまた信じてしまう。袋を […]