シンプル過ぎるメモ帳
概要
画面いっぱいにEditTextを1個だけ置いた、単一機能のAndroidメモ帳です。クラウド同期・複数メモ・タグ・履歴・検索はありません。アプリを離れる瞬間にfilesDir/memo.txtへatomic write(.tmpに書いてからrename)で保存します。縦向き固定でOSのダークモードに追従し、ピンチズームで文字サイズが変えられて、そのサイズは次回起動時にも引き継がれます。配布はAPKの直接配布で、Google Playは経由しません。
用途
「開いた瞬間に書ける」だけを目的に絞り込んだ、ローカル完結のAndroidメモ帳です。
使用技術
- — Kotlin / Android SDK(minSdk 24 / targetSdk 36)
- — EditText 単独レイアウト(XML)
- — Gradle 9.4.1(ビルド)
- — apksigner / keystore.properties 分離方式(署名管理)
- — APK 直接配布(Google Play 非公開)
工夫点
技術面
保存は onPause のタイミングで filesDir/memo.txt.tmp に書き込んでから rename する atomic write 方式にしました。書き込み途中で電源が落ちても本体ファイルが半端な状態にならないことを優先しています。署名情報は keystore.properties に切り出して .gitignore で除外し、build.gradle.kts 側は file.exists() で条件読み込みする構造にしました。署名ファイルがない環境でも debug ビルドだけは通るようにしてあります。allowBackup を false にして、メモ内容が adb backup や OS の自動バックアップ経路に出ない構成にしました。
使いやすさ
開いてすぐ書き始められる状態だけを残したかったので、画面遷移・タブ・メニューは全部省きました。現場で文字が小さく感じたらピンチズームでその場で変えられて、その大きさは次回起動時にも残ります。OSのダークモードに追従するので、夜に開いて目が痛くなる切り替えの手間も要りません。
アプリをダウンロード(Android用)
https://calpissoda.minibird.jp/programs/simple-memo/download/